地震保険セミナー
1月23日(金)に群馬県勤労福祉センターにおいて、日本損害保険協会群馬損保会と群馬県損害保険代理業協会が主催の「地震保険セミナー」が開催され、当社の営業社員7人が参加しました。講演1では、群馬県総務部危機管理課の稲田裕一防災対策主監の「群馬県における大規模地震対策について」と題して、群馬県の震災時の被害想定、震災対応計画と日常の備え、耐震改修への補助金等の講演を聞きました。
講演2では、群馬大学大学院理工学府の金井昌信教授の「日常生活に直結した防災対策」と題して、地震災害に対する県民の意識と行動、生活費と防災の考え方、地震保険の訴求方法、災害時における代理店の役割と期待等の講演を聞きました。
居住地や個人属性によって適切な対応は異なる事から、防災に「唯一絶対の正解」はない、自分に適した対応策は自分で考えるしかない、最初にやるべきは「覚悟」のレベルを決める事。被災前の10のレベルを被災後は2とか3のレベルでいいと腹をくくることも必要である、段違いの被害が起こる震度7の直下地震が我々の地域に発生したらどうにもならないことを覚悟すべきだ、防災に対して「なんとなく重要」と思っているだけで、ほとんどの人は本気で考えているとは思えないと話され、確かにそのとおりだと思いました。

